【注】愚痴記事です
私の両親はいわゆる毒親で、どうやら人生の最初からハードモードだったらしい。
- 父親は基本あてにならない。全否定か全肯定しかできない。イメージでしかものを語らない。重大な局面で一切議論ができない。
- 母親に至ってはもはや人間ではない。私を認めてちゃん。他人の足を引っ張ることしかできない。とにかく他人を否定し続け人より優位に立とうとする。
まぁ、パチンカスになって借金増やしまくったり、不倫して腹違いの兄弟ができたりはしてないだけマシなのかもしれないが。それでも、常に仲が悪すぎるし、世間体を気にしているからかいつまで経っても離婚する雰囲気にもならない。
こんなんだから、もうやつらとは縁を切り、自分の意思だけで行動していこうと思い数ヶ月が経ったか、今現在、それなりに動けるようにはなりつつあるものの、最近の人生はあまりにも虚無だ。
ここまでも愛のない人生がこんなにも虚しいものであるとは。
ああ、誰かを愛し誰かに愛される人生を送りたい。
死にたい。
生きたくない。
おっぱいを揉みたい。